2016年はVWにとってどんな年になるのか

VW

2015年はVWにとって信頼が失墜した年でした。排ガス問題に加え、新たにCO2排出量でも不正があったとして、各国での対応に追われ、2016年末に公開予定だった、高級サルーン『フェートン』次期型の発売延期が伝えられています。

輸入車の販売台数では、1位の座をベンツに抜かれ3位になってしまいました。VWじゃなくてはいけない(私のようにGTIが好きだ!とか)理由がなく、他で代用が利けばイメージ的にもそちらに流れてしまうのは仕方無い事です。2016年は信頼回復につなげて欲しいと期待しています。

ゴルフ8

そんな中、切り札として『ゴルフ』次期型(ゴルフVIII)を前倒しで市場投入する可能性が高くなりました。第8世代となる新型ゴルフは、当初2019年にワールドプレミアの予定だったが、今回の排ガス問題を受け、2016年にリスケジュールされたという情報が出ています。(この写真は予想CG)

新しくなるゴルフ8の特徴として、以下が噂されています。

◆軽量モジュラープラットフォーム「MQB evo」を採用
◆1100kg以下の大減量を図ると同時に、最先端ハイブリッド・パワーユニットを搭載
◆ヘッドアップディスプレイ
◆スマホ感覚でインターフェースの直感的な操作を可能にする「ジェスチャーコントロール」

しかし、本当に新型を3年も前倒して発売するのか可能なんだろうか?現行の「ゴルフ7」が欧州で発売されたのが2012年で、日本では2013年の発売。2016年にワールドプレミアということは、日本での発売は2017年あたりだろうか?

過去では、「ゴルフ6」は2009年の発売で、「ゴルフ7」が2013年の発売であるから、ゴルフ6は4年でフルモデルチェンジされたことになる。ということは不可能でなく、現実的な話だと思えてきます。

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