高額だったフロントガラスの交換費用

ゴルフのフロントガラス

ゴルフで走行中に「パッシ!」とすごい音が聞こえた。なんだ?今まで聞いたことが無い音。何かが当たったようだ。嫌な予感は的中にフロントガラスにヒビが入っている。これ以上拡大することが無い様に願うしかない。

ゴルフを止め、じっくりと観察すると小石が当たった点から亀裂が20mm位入っているではありませんか?フロントガラスの傷は大きさによってはリペアしても車検に通らず、この場合は交換しか無くなります。まずはこのサイズがリペア可能か調べてみました。

リペアは不可、交換することにディラーに状況を話し確認したところ、20mmの亀裂は車検は通らないので交換するしかない、と。10mmくらいまでの亀裂がギリギリ車検が通る目安みたいです。

飛びしは不可抗力なんで自分で修理するしかないのですが、やはり納得できない。ペアできる場合は修理代金は平均で15000円程度、しかし、交換となると一気に20万円弱です。

輸入車に車両保険は必須と実感

フロントガラスを交換しないといけない。しかし、こんな高額な代金をどうやって払うか?今まで飛び石によるガラス交換なんて経験していないし。まずは、任意保険の契約している内容の確認です。

飛び石による補償は車両保険でカバーされ、エコノミー型、一般型、どちらのタイプの契約でもOKです。一般型を契約しているので保険を使うことはできそうです。反対に言えば車両保険を契約していないと保険は使えないって事になります。

次に、車両保険の免責金額を確認します。契約内容によって1回目の使用時の自己負担が0円(自己負担なし)か5万円か10万円のどれかになっています。わたしの場合は、自己負担が0円(自己負担なし)で契約していました。

保険を使った場合、翌年は1等級ダウンします。記憶違いかも知れませんが昔は等級ダウンしなかった様な??とは言え、事故した場合に保険を使うと3等級ダウンすることを考えると、飛び石の場合の1等級ダウンは良心的?1年待てば以前の等級に戻れるからね。

さて、これらの条件を考慮して金額を計算、ダウンによる保険料のアップがフロントガラス交換の代金を下回れば使った方が得ということになります。1等級ダウンした場合の翌年の保険料を計算してもらうと、+4万円になりました。(現在は20等級なんで19等級にダウンした場合、割引率の関係で意外にアップすることが判明)

これはどう考えても保険を使った方がお得との結論になりました。実際の作業はフロントガラスの交換後に接着を養生する時間が必要なので、ディーラーで待っている訳にもいかず、代車が必要になるのですが、代車が空いていないと希望日に作業ができなくなります。

今回は保険の契約でレンタカー特約を付けていましたので、ディーラーでレンタカーを手配してもらい希望日に作業ができました。

もし、修理日が遅れるとワイパーのゴムがヒビにあたり傷んでしまい、ワイパーも交換なんてことになりますので、早めに修理できて良かったと思っています。

そして、改めて実感したのは、国産車に比べて修理代金が高額って事です。今回のフロントガラス交換を国産車で行った場合、ここまで高額にはなりません。修理費用が高くなるため、車両保険はケチらずに自己負担が0円(自己負担なし)、レンタカー特約、にしておいて良かったと思えた瞬間でした。

この契約内容で保険を使わない場合は掛け捨てになってしまいますので、微妙な選択になると思います。いざという時はほとんど無いけど、あった場合には非常に重宝します。

保険会社の提携修理工場は要確認

ゴルフのレインセンサー

保険会社は日本全国どこでもすぐに対応できるように、街の修理工場と提携し、提携修理工場にしています。今回もどこで修理しますか?提携工場がありますよ?と言われたのですが、いつものディーラーで修理します、とお断りしました。

これは提携修理工場の方がディーラーより費用が安くできるため、使ってほしいからだと思います。自己負担を少なくしたい場合には有効ですが、注意も必要です。

今回の修理明細を見ると、フロントガラス以外にレインセンサーも交換しています。雨が降ってくると自動的にワイパーが動くと思いますが、これを判断しているセンサーですね、中央の上部に付いています。

もし、ディーラー以外でフロントガラスを交換した場合、このセンサーの存在を知らないと費用は安くなったけど、ワイパーが自動的に作動しない、不良になってしまいます。(明細を見るとセンサーだけで4万円もしておりビックリ!)

まとめ

最近の自動車はディーラー以外で修理しずらくなり、費用も高額になってきています。保険会社は費用を抑えたいため、安くできる修理工場に誘導していきます。こんな時は一度ディーラで何か影響でないことを確認した方が無難です。