タイヤで性格が変わるVW|同じ車なのに別物に感じる理由

タイヤで性格が変わるVW|同じ車なのに別物に感じる理由

VWに乗っていて、
タイヤを替えた直後に
こう思ったことはありませんか?

「あれ?こんな車だっけ」

エンジンも同じ。
車体も同じ。
なのに、
ハンドルの重さも、
走り出しの印象も違う。

こんにちは、skyer01.comの管理人です。
この記事は、
タイヤレビューでも、
おすすめ銘柄紹介でもありません。

「VWは、タイヤで性格が変わる車だ」
という話を、
体感ベースで整理する記事です。


VWは「変化が分かりやすい車」

まず前提として。

VWは、
タイヤの違いが
とても分かりやすく出る車です。

理由はシンプルで、

  • 足回りがしっかりしている
  • ブッシュ剛性が高い
  • タイヤの情報を正直に伝えてくる

言い換えると、

ごまかしが効かない

良くも悪くも、
履いたタイヤの性格を
そのまま出してきます。


「性格が変わった」と感じる瞬間

タイヤを替えて
性格が変わったと感じるのは、
だいたいこの辺です。

  • ハンドルの初期の重さ
  • 直進時の落ち着き
  • 段差のいなし方
  • アクセルオフ時の転がり

これは、

すべてタイヤが担っている領域

エンジンでも、
ミッションでもありません。


スタッドレスで「穏やか」になるVW

スタッドレスに替えた時、

「VWが優しくなった」
と感じる人は多いです。

理由は、

  • サイドウォールがしなやか
  • 初期入力がマイルド
  • 微振動を吸収する

VWの硬めの足回りに、

スタッドレスの柔らかさが
ちょうどよく効く

結果として、

  • ハンドルが軽い
  • 街乗りが楽
  • 転がり感が良い

前回書いた
「燃費が逆だった話」も、
この延長線上にあります。


夏タイヤで「VWらしく」なる瞬間

一方で、
夏タイヤに戻した瞬間。

「あ、VWだな」
と感じる人も多い。

・路面の情報が増える
・直進安定性が強い
・高速で安心感がある

これは、

タイヤ剛性とVWの設計思想が
噛み合っている

状態です。

ただしその分、

重い
硬い
疲れる

と感じる人も、
確実にいます。


同じサイズでも性格が変わる理由

ここ、
意外と誤解されがちです。

「サイズが同じなら
そんなに変わらないでしょ?」

変わります。

VWでは、
普通に変わります。

サイズより、

  • 剛性
  • ゴムの質
  • サイドウォールの作り

これらの影響が
大きく出る。

だから、

タイヤ=性格

と感じる人が多い。


VWは「好みが分かれる車」になる

タイヤで性格が変わるということは、

自分好みに振れる余地がある

ということでもあります。

でも同時に、

合わない人には
とことん合わない


「正解のタイヤ」は存在しない

VWにおいて、

このタイヤが正解
この銘柄が正解

というものはありません。

あるのは、

今の自分に合うかどうか

だけです。

通勤中心か。
高速が多いか。
街乗りか。

それによって、

「性格の良し悪し」は
簡単にひっくり返ります。


タイヤで悩むのは、VWと向き合っている証拠

タイヤで悩む人ほど、

VWを
ちゃんと感じ取っている

と思います。

気にならない人は、
そもそも
違いを感じていない。

それが悪いわけじゃない。

ただ、

VWは感じる人にだけ
性格を見せる車

です。


まとめ|タイヤはVWの「人格スイッチ」

  • VWはタイヤの影響が大きい
  • 同じ車でも性格が変わる
  • 体感が違えば、それが正解

タイヤは、
ただの消耗品ではありません。

VWの人格を切り替えるスイッチ

そう思って付き合うと、
この車は
一段面白くなります。

また、
何か感じたら、
ここに戻ってきてください。

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