VWに乗っていて「もう無理かも」と思った瞬間と、それでも乗っている理由

VWに乗っていて「もう無理かも」と思った瞬間と、それでも乗っている理由

正直に言います。

VWに乗っていて、
「もう無理かもしれない」
と思った瞬間は、
一度や二度じゃありません。

それでも今、
こうしてVWについての記事を書いている。

今日はその理由を、
きれいごと抜きで書きます。


「もう無理かも」と思った瞬間① トラブルが続いた時

一番分かりやすいのは、
トラブルが続いた時です。

エンジンのかかりが悪い。
警告灯が点く。
電装系が不安定。

一つ一つは大したことがなくても、
続くと、
心が削られます。

しかも、
仕事が忙しい時期だったり、
余裕がない時だと、

「なんで今なんだよ」
「ちゃんと走ってくれよ」

車に対して、
感情をぶつけたくなる。

この瞬間、
多くの人が思います。

「国産車にしておけばよかった」


「もう無理かも」と思った瞬間② 修理見積もりを見た時

これも、
かなりキツい。

見積もりの紙を見て、
一瞬で頭が真っ白になる。

金額よりも、
「想定していなかった」
ことがしんどい。

しかも、
周りから言われる。

「やっぱり輸入車は高いよね」
「国産ならこんなにかからないよ」

追い打ちをかけるように。

この時、
車の問題より、
自分の選択を否定された気持ち
一番つらい。


「もう無理かも」と思った瞬間③ 不安が習慣になった時

一番厄介なのは、
これかもしれません。

トラブルが起きていないのに、
常にどこか不安

エンジンをかけるたび、
「今日は大丈夫かな」

遠出の前、
「帰ってこれるかな」

この状態が続くと、
車は
安心の道具ではなく、
心配の種
になります。


それでもVWを手放さなかった理由

ここまで書くと、
「じゃあなんで乗り続けてるの?」
と思いますよね。

理由は、
一つじゃありません。

でも、
一番大きいのはこれです。

走っている時だけは、
すべてが許せてしまう

高速道路での安定感。
ハンドルを切った時の素直さ。
ブレーキを踏んだ時の安心感。

「ああ、これなんだよな」
と毎回思う。

この感覚を、
一度知ってしまうと、
なかなか戻れない。


VWは「楽な車」ではない

ここは、
はっきり言っておきたいです。

VWは、
楽な車ではありません。

何も考えず、
ただの移動手段として使いたい人には、
向いていない。

でも、
向き合う余地がある車です。

放っておくと拗ねるけど、
ちゃんと向き合うと、
ちゃんと応えてくれる。


「向いてない人」がいるのも事実

これは、
VWを否定する話ではありません。

価値観の話です。

・絶対にトラブルを避けたい
・車に感情を持ち込みたくない
・常に安心だけが欲しい

こういう人には、
正直、
VWは向いていないと思います。

でも、
それは失敗じゃない。

相性が違うだけです。


それでもVWに向いている人

一方で、
こんな人には、
VWはかなり刺さる。

  • 多少のクセを「味」と思える
  • 違和感に気づける
  • 車と付き合う感覚がある

完璧じゃない。

でも、
雑じゃない。

それがVWです。


「もう無理かも」と思ったら、やってほしいこと

もし今、
あなたが同じ気持ちなら、

無理に答えを出さなくていい。

・今日決めない
・今結論を出さない
・一度距離を置く

それだけで、
見え方は変わります。

年始に不安になった人は、
この考え方も参考になるはずです。

👉
輸入車は本当に壊れやすい?VWに乗り続けて分かった本音


それでも手放す選択も、間違いじゃない

これは、
逃げ道として書きます。

手放す選択も、
ちゃんとした決断
です。

「もう無理」と思った自分を、
責めなくていい。

車は、
人生の一部であって、
すべてじゃない。


まとめ|VWは「選び続ける車」

VWは、

  • 一度選んで終わりの車じゃない
  • 何度も「選び直す」車

だから、
悩むし、
迷うし、
時々「もう無理かも」と思う。

でも、
それでも乗っているなら、

今のところ、
あなたにとっては
まだ答えなんだと思います。

このブログは、
その迷いの途中で、
一度立ち止まる場所でありたい。

また、
戻ってきてください。

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