ゴルフ7バッテリー




バッテリーの突然死は防げるのか?

ゴルフ7メーター

ゴルフ7を購入して4年2か月経過、走行距離は60,000kmを超えました。そして、4回目の冬を迎えるのですが、バッテリーはまだ交換していません。

ディーラーでは予兆を確認するのは困難(本当かどうかは謎)だそうで、2年毎の交換を勧めてきます。

まあ、予防処置でのことですがディーラー交換で約5万円、自分で交換する場合でもAmazonで半額の約2万5千円かかります。アイドリングストップ機能があるゴルフのバッテリーは高い!

最近のバッテリーは突然死と言って昨日までは普通に使えていたけど、今日になったら使えなくなった、前兆なんてなく気づかなかった、ってパターンが多いようです。

しかし、できるだけ長く使っていたので何か予兆を察しすることはできないか調べると、スマートキーでは予兆があるらしい事が分かりました。

スマートキーの効きが悪くなる予兆があるらしい

スマートキー(エンジンをかけるとき、鍵穴にキーを差すのではなくボタンを押すタイプ)の場合、ドアを開けようと手をドアノブに手をかざするとロック解除されるのですが、反応しない時があります。しかし、キーのリモコンボタンではロック解除できます。

反対にドアロックする時に指をセンサー部に当てても反応しないけど、キーのリモコンボタンではロックできる。これは、バッテリーが弱ってくると、電気を使う機能を自動的に制限するようでその1つがスマートキーのこの動作になります。

スマートキーの電池を交換しても直らない場合は、バッテリーが弱っていることを疑った方が良いかも知れませんね。実は先日、まさにこの症状がゴルフに出ました。そこでバッテリーの状態を調べる方法は無いかとネットで調べたところ見つかりました。早速調べてみました。

バッテリーアナライザーでゴルフのバッテリーを調べる

バッテリーアナライザー

アイドリングストップ車のバッテリーは充電制御されているので、単純に電圧で判断できなきません。ここで登場するのかバッテリーアナライザーです。

簡易的な製品ですが、電圧の他にバッテリー規格のCCA値(Cold Cranking Ampere)コールド・クランキング・アンペアの略で、「性能基準値」が測れます。

詳しい見方は割愛するとして、バッテリーのCCA値に比べて低いと突然死の可能性がある、と判断材料に1つになりそうです。

ゴルフ7のバッテリー

では、ゴルフのバッテリーのCCA値を確認します。バッテリー表示は「6R0 915 105 B」「12V 69Ah 360A DIN」「680A EN/SAE/GS」がありますが、680がCCA値になります。

使い方はシンプルで、まずバッテリーのプラス端子に赤のクランプを挟み、次にマイナスの端子に黒のクランプを挟みます。

バッテリーアナライザーの電源はバッテリーにつなぐことでONしますので、電池は不要です。

バッテリーアナライザー

音が鳴り起動しますので、CCA値”680″を入力してOKを押します。しばらくすると結果が液晶に表示されます。

バッテリーアナライザー

バッテリーアナライザー

バッテリー電圧は12.63V、CCAは491.2、取説では、60%を切ったらバッテリー要交換とあります。これは計算すると、約72%でした。まだ即交換というレベルでは無さそうですが、交換時期が近づいていることは確かな様ですね。

バッテリーアナライザーでポロのバッテリーを調べる

ポロのバッテリー

ポロはゴルフより容量が小さめのバッテリーなんですね。今年の3月の購入時に新品に替わっているので。約10か月経過してどのようになっているのか・・・

バッテリーアナライザー

早速、CCA値”640″を入力してOKを押します。しばらくすると結果が液晶に表示されます。

バッテリーアナライザー

バッテリーアナライザー

バッテリー電圧は、ゴルフとほとんど変わりありません。充電制御車のバッテリーはやはり電圧では良し悪しの判断はできませんね。

CCAは966.0???640を超えて100%以上だぞ!全然大丈夫ってことなんでしょう。今回のバッテリーアナライザーは数千円と安いため簡易検査って割り切りましょう。

業務用のバッテリーアナライザーであれば、もっと正確な数字がでるのではないでしょうか?

いずれにしてもゴルフとポロのバッテリー状態の差は確認できました。

バッテリーを長持ちさせるには?

1、アイドリングストップ機能をOFFにする

アイドリングストップ機能をOFF

燃費に良いと言われるアイドリングストップ機能だけど、バッテリーには優しくないのでOFFにします。手動でOFFするボタンが付いています。ゴルフでは1年前くらいから、ポロでは購入時からアイドリングストップ機能はOFFして乗っています。

もともとは右折やリスタートで反応が遅れて運転しずらいことが理由でした。

2、1回/週には30分以上の乗る

ちょこ乗りばかりはダメ。理由は少しは長く乗らないとバッテリーが充電されないから。この時間は目安にしてください。

私の場合、仕事場の違いで片道30分から1時間、通勤距離が長いので、4年2か月経過、走行距離60,000kmを超えてもまだ大丈夫なのでしょう。ただ、2020年4月からは基本在宅勤務になり通勤は1回~2回/週になったのでどうなることやら・・・

バッテリー交換時期は非常に悩む

結局、これだ!というベストな方法は見つからず、悩みます。財政的に余裕があれば2年毎ってこともありなんですがね。

しばらくは、バッテリーアナライザーで定期的に測定、やばくなったら交換かな?と思っています。

FavoriteLoadingこの記事をお気に入り