レーダー探知機のGPS受信性能

最近のレーダー探知機はもう、その枠を超えていますね~。色々な機能があり過ぎて使いこなせません。でもこれら多機能は使ってみたいものですからOBDⅡ接続は必須です。使えない機能も中にはありますが仕方ないでしょう。

さて、多機能と言っても基本性能が疎かであったら話になりません。そこで今回はGPSの受信状態を見ることにしました。GPSレシーバーが発売になった頃は電源を入れてから受信するまでに時間がかかっていました。全くGPSを受信していない場合(工場出荷時や初期設定した時)には5分以上、GPSを受信したことがあり、再度電源いれた場合でも数分はかかっていた覚えがあります。ですので、どうもGPS受信に対しては、CMでは「グロナス&みちびき受信」と謳っていてもその効果が非常に気になっていたのです。結果としてはGPSモジュールの性能がアップしている事もありますが、さすがに最近のレーダー探知機の受信性能は格段に良くなっていました!全く問題ありません。

と言っても、GPSの受信状態とGPS衛星の配置は刻々と変化していますので、何かあれ?と思っても同じ現象を再現させるのはほぼ無理です。ですので、製品不具合なのかGPS受信状態や環境の影響なのか見極めが難しいものがあります。

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衛星受信数が見れる画面です。円の中心が自分の真上で円の外側に行くほど地平線に近づきます。円の中心に衛星が多くあり、かつ方向が分散していると建物の影に入ったとしても良好な受信状態が続きます。この写真の場合、14基の衛星の内、6期の衛星が中心近くの円内にあります。

comtec8.jpg

この写真の場合、18基の衛星を受信していますが、ほとんどが円の外側にありますね、中心近くの円には2基の衛星しかありません。このような状態で受信しずらい場所に行くと不安定になると予想できます。

comtec9.jpg

この写真の衛星配置は後方にありません。この位置では後方に自宅があるからです。でも、この場合でも14基の衛星を受信しているので性能には問題ありません。

と、こんな感じで衛星配置は変化しています。この3枚は全て同じ日ですが、数時間違うだけで全く違った配置になります。壊れた?と思ったら、この衛星受信画面で状態を確認して見て下さい。

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