今春は各社がタイヤの値上げラッシュ

タイヤ値上げ

タイヤの原材料が高騰しており、とうとう値上げラッシュが始まります。今年交換予定があるなら値上げ前に交換がオススメです。

各社の値上げ時期と値上げ幅は以下の通りです。概ね7%~10%の値上げとなります。

■ダンロップ・ファルケン
夏用タイヤ:2022年3月1日、冬用タイヤ:2022年4月1日、値上げ幅:約10%

■ブリジストン
夏用・冬用タイヤ:2022年4月1日、値上げ幅:7%

■ミシュラン
夏用タイヤ:2022年4月1日、冬用タイヤ:2022年8月1日、値上げ幅:7%

■コンチネンタル
夏用・冬用タイヤ:2022年4月1日、値上げ幅:約5%

■ヨコハマゴム
夏用タイヤ:2022年4月1日、冬用タイヤ:2022年7月1日、値上げ幅:約9%

アジアンタイヤは賛否両論

輸入車にも採用されるようになったアジアンタイヤ。他メーカーよりは安くお買い得になていますが、「良い」「悪い」など印象は様々です。

某カーショップ店員さんは、個人的にはオススメできない、と。もうすぐ車乗り換えるけど、車検を通すために付ける、とりあえず値段最優先、というユーザーに販売しているとか。

ただ、販売戦略的トークかも知れませんので、どう判断するかは個人によるでしょう。

ブランド品タイヤでも安いこともある

一方で、ブリジストンタイヤは同じサイズでも高価な傾向があります。しかし、「このブランド安いな?」って値段で売り出されている時があります。

お店で1年くらい保管されてる長期在庫の場合、回転率を上げるために売りたい場合などです。元々の値段が高いと売れない・・・ジレンマです。お店では直射日光を避けて保管していますので、劣化などは大丈夫かと思いますので、この選択肢もあります。

広告に出なくてもお店に行くと掘り出し品が見つかることもあります。

ネット通販で買えば安くできるけど、どこで交換しようか???

日常品と同じくタイヤも通販で買えば安くなりますが、その場合の一番も問題は「どこで交換できるのか?」です。最近は通販会社と提携しているタイヤショップや自動車屋さんに直送して交換できるサービスもあり、選択肢にもなってきました。

提携ショップではない場合でも持ち込み交換OKとしているショップや自動車屋さんにはありますので、交換費用次第ではそのお店で買うよりも安くできます。その場合ですが、有名なお店よりも街の自動車屋さんの方が手数料は安いことも多いです。

ホームページが無い個人経営している〇〇自動車って見かけませんか?電話して料金の問い合わせをしてみましょう。有名なお店の組み換え工賃が約1.5万円だった時、〇〇自動車では約8千円でした。

ポロ15インチタイヤの場合、オートバックスやイエローハットのようなカーショップの見積もりと比べ、同じブランドタイヤで〇〇自動車に持ち込みで交換工賃を払っても約1.5万円安い見積もりになりました。

ネット通販のタイヤはなぜ安いのか?

購入先にもよりますが、売れ残ったタイヤを同業者から安く購入している、長期保管の売れていないタイヤ、等があります。ネット通販ではタイヤの製造時期を指定できない場合が多いです。よく聞く話しでは4本のタイヤで製造時期がバラバラだったって事。他には保管状態が分からないのでゴムの劣化具合が?だって事です。

この辺りも頭の片隅に入れておいてくださいね。

まとめ

販売店の値上げ時期は在庫品や発注時期によって上記の通りとはならない場合もあるので、タイミングは確認した方が良いですね。

また、夏頃に交換予定でまだ春には交換しなくても・・・という場合、値上げ前に注文して保管、夏になったら交換する、ってことも交渉次第ではありかもです。

事前の情報収集でコストアップが抑えることができますよ。

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